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2026-05-06 10:04:00

ほっとけ、ほっとけ、ほとけ

昨日、丸山先生とお話していて、こんな話題になりました。

 

子どもはどんどん成長しているのに、親というものはよほど気をつけなければ、親の子どもイメージはいつまでも5~6歳のままで止まっている。

要するに、放っておくことができない。ああした方がよい、こうした方がよいと過干渉になったり、心配しすぎたりする。

 

完全に放ってしまうのではなく、少しだけ手助けしてあとは子どもに任せる。

もっとこうした方がよいのにと気になっても、信じて、放っておく。

 

「ほっとけ、ほっとけ、仏になるんですよ」と、丸山先生。

 

これはすごい発見!と思ってしまいました。

 

放っておけずに、あれこれ口出ししたり、自分の正しさを押しつけていくと、人はいきいきしなくなっていく。

誰かの真似や、言われたことしかできなくなっていく。

それは、どうなのだろうか?

 

どのような状況や時代にあっても、自分を信じることができ、落ち着いて穏やかに生きられる能力。

そうした人間の能力を、合気道光気会では育んでいます。