合気道は、礼節を重んじ、厳しいものだと思ってはおられませんか？

「せねばならない」「こうあるべき」と思ってはおられませんか？

女性には向いていないと思ってはおられませんか？

私が、光気会の合気道に出会ったのは、いまから１５年以上前です。

当時、ストレスでいっぱいだった私ですが、光気会の稽古に行くと、いつも回復することができました。

光気会を創設された丸山修道先生は、合気道の開祖・植芝盛平翁の内弟子でした。

１９６８年、単身アメリカに渡り、東部地区のニューヨークやボストンを拠点に、マサチューセッツ大学、ブリンストン大学、コロンビア大学などで米国の合気道普及に努められました。

その後、米国永住権を取得され、１９８０年に日本に一時帰国し、名古屋にて後進指導を始められました。

国際色豊かな光気会では、毎年、欧米諸国から、社会的にも活躍されているたくさんのお弟子さんたちが、丸山先生の稽古を受けに来日されています。

丸山先生に投げられて、空を浮くほんの一瞬は、言葉で表現しようのない心地よさなのです。

本物は、とても気さくで強い。

だから、自然と敬う気持ちが生じるのです。

楽しくて実践的な合気道です。

光気会の合気道を、ぜひご体験ください。